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診療案内

妊娠高血圧腎症(preeclampsia)スクリーニング

当院では、妊娠11~13週頃の妊婦さんを対象に、妊娠高血圧腎症(PE)の発症リスクを評価するスクリーニング検査を実施しております。

妊娠高血圧腎症は、お母さんの血圧上昇だけでなく、赤ちゃんの発育不全や早産などにつながることがある妊娠合併症です。

当院採用の診療サポート・eveformaより引用

本検査では、

お母さんの背景因子、血圧、子宮動脈の血流、血液検査(胎盤機能に関連するマーカー)

を組み合わせ、妊娠初期の段階で発症リスクを評価します。

当院の妊娠初期スクリーニングやコンバインド検査と同じ時期に、あわせて検査することができます。
赤ちゃんの発育や形態、染色体疾患のリスクを評価する検査とあわせて、お母さんの妊娠高血圧腎症のリスクも一度に評価することができます。

高リスクと判定された場合には、必要に応じて妊娠管理をより丁寧に行い、低用量アスピリンによる予防的治療をご提案します。

妊娠高血圧腎症は、発症してから対応するだけでなく、妊娠初期にリスクを知り、早期から予防を考えることができるようになっています。

詳しくは診察時にお問い合わせください。