お知らせ
NEWS
胎児スクリーニング・出生前検査の開始について
妊娠中は、
「どんな検査を受けるべきか」
「どこまで調べるべきか」
と悩まれる方も多くいらっしゃいます。
当院では、妊婦健診に加え、
胎児スクリーニング検査や出生前検査まで一貫して対応可能な体制を整えています。

高性能超音波を用いた
スクリーニング検査
出生前検査
■ 当院の特徴:専門資格を持った医師とNIPT認定施設
当院では4月から新たに胎児スクリーニング外来や出生前検査を開始します。
我々は 胎児スクリーニング検査(精密超音波)および出生前検査に対応している、この地域で唯一の医療機関です。
そのため、
- 遠方の専門施設へ紹介されることなく
- 同一施設・同一医師による継続診療が可能
- 検査から結果説明まで一貫して対応
という体制で、安心して妊娠経過を見守ることができます。



■ 胎児スクリーニング検査(精密超音波)
胎児スクリーニング検査は、
特定の時期に胎児の形態を詳細に評価する専門的な検査です。
・初期スクリーニング(12〜13週)
胎児の首のむくみ(NT)や骨・心臓の所見などを評価し、
大きな形態異常の有無を確認します。
・中期スクリーニング(20週前後)
脳・心臓・内臓・四肢など、胎児の構造をより詳細に評価します。
■ 出生前検査について
出生前検査は、胎児の染色体異常の「可能性」を評価する検査です。
当院では以下の検査に対応しています。
・初期スクリーニング検査
超音波所見からリスクを評価します
・コンバインド検査
超音波+母体血液検査により、より精度の高い評価します
・NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)
採血のみで行う高精度検査です
■ 検査の位置づけ
| 検査 | 目的 | 実施時期 | 評価内容 |
|---|---|---|---|
| 妊婦健診 | 妊娠経過の管理 | 全期間 | 発育・合併症 |
| スクリーニング | 形態異常の評価 | 12週・20週 | 構造異常 |
| 出生前検査 | 染色体異常の評価 | 10〜18週 | トリソミーなど |
■ 当院の診療方針
出生前検査は、医学的な側面だけでなく、
価値観やご家族の考え方も大切にすべき領域です。
当院では、
- 検査のメリット・限界を丁寧に説明
- 無理に検査を勧めることはない
- 患者さんご自身の選択を尊重
という方針で診療を行っています。
■ まとめ
当院では、
妊婦健診から胎児スクリーニング、出生前検査まで一貫して対応可能
地域で唯一、専門的な検査まで院内で完結できる体制
を整えています。
安心して妊娠期間を過ごしていただけるよう、
スタッフ一同サポートいたします。
ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。